2012年05月26日

さくらママ☆

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ある日、ふと見てみると、ミッキーマウスがピアノを弾いていました♪

そして、ある日は絵本を読んでもらっていました。

ママごと大好きな二歳児は、このミッキーマウスと、ミニーちゃんを我が子のように可愛がっています。

はるくんのスリングで抱っこしようとしたり、
はるくんのオムツをを付けてあげようとしたり。
自分のおっぱいまであげてたり(笑)

小さな小さなママが、我が家にはもう一人います♪
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2012年05月23日

お宮参り


先週末の5月20日に、
鎌倉の鶴岡八幡宮へお宮参りへ行ってきました。

その前日に、
広島からお義母さんがわざわざ来てくれました。
そして、
お義母さんと私の両親、私達家族で写真館で記念撮影を。
この写真館は、実は私が七五三で撮影もした昔からある老舗で、さくらのお宮参りも撮影しました。

小さな子供と一緒に写真を撮るのは、本当に大変!!
一枚の写真を撮るにも、おもちゃやお菓子を使って、大人達総出でご機嫌とりです。
はる君はどんなに大きな音を立てても、スヤスヤ寝ててなかなか目を開けてくれず。
さくらは、時間の経過とともにぐずり出し、じっとしていない!!0歳の赤ちゃんより2歳児のご機嫌取りの方が大変だった...。

でも、たくさんの種類のショットを撮ってもらえて、お菓子やジュースもいただいて(さくらの機嫌取り)サービス盛りだくさんで、こちらは満足です。
最後に姉弟二人の写真も撮ってくれて、さくらがとっても良い笑顔を見せてくれました。はる君もばっちり目を開けてくれて、きっと素敵な写真が撮れたはず!
出来上がりがとっても楽しみです!!

翌日は、広島のお義父さんも加わって、いざ鎌倉へ!

最初に水天宮へ御礼参りをしてから、鶴岡八幡宮へお宮参りへ行きました。

鶴岡八幡宮は、私達夫婦が挙式をあげた場所です。
当日も同じように式を挙げている新郎新婦がいて、
懐かしく思いました。

あれから三年。
生まれたばかりの長男を抱いて、小さな娘の手を引いて歩いています。
年月の経過と、
家族が増えた幸せを感じました。

今年わたしは本厄だったのですが、
子供を産んだから厄払いになったのよってお義母さんが教えてくれました。
はる君、ありがとう。

本殿では、はる君の健やかなる成長を祈願してもらいました。

お宮参りの後は、
自宅へ帰宅してみんなで会食しました。
この日は、私達夫婦から両家両親への日頃の感謝も込めて、鰻重をご馳走しました。

こうやって両家が揃ったのは、
さくらが生まれた時以来2年ぶりでした。

子供達がいつも私達を繋いでくれます。

当日は晴天でした。
はる君が生まれた日も晴天で、彼は正真正銘の晴れ男です。

これからのはる君の人生も晴天でありますように...!

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2012年05月12日

すくすく日記〜さくら2歳2ケ月、はるなり1ケ月〜


すくすく日記、姉弟バージョン遂にスタートです!

新登場のはるなり君。
早いことに誕生から一ヶ月が過ぎました。
5月4日に出産した助産院で一ヶ月検診を受けました。
芽体重4400グラム(誕生時+1キロ)
芽身長52.5センチ(誕生時+1.5センチ)

誕生してからミルクは一滴も飲まず、母乳だけでここまで順調にすくすく育ってくれました。
さくらの時はなかなか母乳がでなくて、苦労したけど、諦めず頑張って続けました。この時の授乳のおかげで、今こうして順調に母乳育児ができています。

はる君は、穏やかな性格です。
最近、少しずつ目を空けてる時間が増えて、
よく「うーうー」唸っています。
時々おやじみたいな唸り声をあげて、皆に笑われています。
おにぎりみたいな顔のかたちも愛嬌があって、
つぶらな瞳にはママはイチコロです黒ハート
我が家の癒し系です☆


さてさて、
お姉ちゃんのさくらは、二歳二ケ月になりました。

最近のさくらは、よく動きよくしゃべる!
毎回、彼女からはっせられる語録にはニコニコさせられます。
例えば、
散歩中にみつけたパンジーを見て
「泣いてるねー」
と言ったり...

三面鏡に写る自分の姿を見て
「さくらがたくさんいるー!」
と喜んだりしています。

子供の感性や発想って面白い!!
これからも要チェックです☆

そして、魔の二歳児と言われているお年頃ですが、
今のところイヤイヤはあまり目立たず、素直にしています。

それよりも悩みなのが、
弟の赤ちゃん以上におっぱいを欲しがることです。
私が臨月になったあたりから、少し赤ちゃん返りをしています。
卒業したかにみえていたおっぱいを、また飲みはじめ...
今がピーク。

正直、体力的にわたしがしんどくて、悩んでいます。どうしたらいいものかと。
だから、周りに悩みを話しました。そして心強いアドバイスを色々ともらいました。
おかげで、気持ちがだいぶ楽になって、元気を取り戻しつつあります!
答はまだわからないけど、試行錯誤しながら模索中。
そんな中、。
ある日こんな出来事が。

お風呂あがりにわたしのおっぱいを見て、さくらちゃん。

「ぱいぱい
ぱいぱい
すき すきー黒ハート

自作のメロディーつけて突然歌出したのです。
これには笑ってしまいました!
どんだけママのおっぱいが好きなんだか。

二歳にもなると、言葉で意思疎通がだいぶとれるようになって、弟も生まれて、急にさくらがお姉ちゃんに見えていたけど、生まれてたったの二年。
まだまだ甘えたい盛りで、おっぱい大好きなことは当然なんだよなって気づかされました。

一方で、
ママが健康で元気でいることで、
子供達も健康で元気でいられるから、
私がしんどくてたまらないなら、子供のためと頑張り過ぎなくてもいいんじゃないかと思います。
だから今は、
自分自身と対話しながら、場合によっては断乳も視野にいれつつ、
さくらへの授乳を続けています。

がんばれ、2児の母!

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posted by ユウコ at 16:53| 神奈川 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

初節句

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昨日の5月5日は、
悠就の初節句でした。

主人の両親からは、兜がお祝いに贈られました。
名前にも字をいただいた毛利元就公の兜です。

当日は、私の両親とおばあちゃん、弟がお祝いに足を運んでくれて、賑やかなひと時となりました。

お祝い膳には、両親がお赤飯と鯛を焼いてくれて、それに加えて、地元の美味なお寿司屋さんのお寿司や天ぷら、それから柏餅が並びました。
そして、悠就の誕生のお祝いと、健やかなる成長を願い、みんなで乾杯しました。


この日、夜空には見事な満月が!
いつもより一回り大きい月らしく、月明かりもとても綺麗でした。

悠就が生まれた日の夜も満月でした。
あれから約一ヶ月。
無事一ヶ月検診も終え、
体重は誕生時より1キロ増えて4400キロになりました。身長も1cm伸びて52cmになりました。
成長とともに、時が確実に過ぎていることを感じています。

子供の成長は本当に早いから、今を目に焼き付けておかなくちゃ。

二人の育児と家庭の両立。実家から自宅へ帰宅して、やっぱり大変だと思い知らされています...

子育ては、あまり真面目にならず、遊び心をもった方がいいとも聞きました。

ささいなことにいちいちイライラせず、
がははと笑えるくらいの、遊び心ある母になりたい!

そんな今日この頃。

posted by ユウコ at 18:52| 神奈川 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月22日

お産の記録(完)〜色々なお産〜

早いもので、出産を終えて二週間が経ちました。

改めてこうやってお産を振り返ると、
人それぞれ、千差万別のお産があると、改めて思います。だって、同じ姉弟でも違うマタニティ&お産だったのだから、妊婦さんが違えばなおさら。

陣痛からお産まで数時間のスピード出産、
二日間にもおよぶ陣痛を乗り越えた出産、
逆子だったため予定帝王切開した出産、
赤ちゃんとママの体を考えてお産の途中で緊急帝王切開となった出産...
色々なお産があります。


私が出産した翌日に出産したママさんと、入院中に話す機会がありました。

彼女も二人目の出産でした。
一人目も今回出産した助産院で出産希望だったのですが、いざ入院したものの、陣痛が強くならずお産が進まず、途中から提携している病院へ移り、お産を誘発して(彼女はバルーンで子宮口を広げたらしい)出産したそうです。赤ちゃんとママの体を考えて、自然に任せて待つよりそうした方が良いとの院長と医師の判断でした。彼女は出産にあたり、健康にも気をつけて、運動も適度にし、努力していた妊婦生活だっただけに、安産とはいえない出産に少し落ち込んだと言っていました。
そして二人目の今回。
今回も同じ助産院での出産を選択しました。
予定日当日の検診でも子宮は固く開いてなく、助産院では自然分娩しか扱えないので、病院に入院しての出産も視野に入る状態でした。
でも、彼女は自分の体を信じることを諦めず、やるだけのことはやってみようと、お産が進むように散歩をしたり体を動かしたそうです。
そして予定日から6日過ぎた日。陣痛が来てくれました!が、助産院に入院した途端、陣痛が弱くなって...“あぁ私はそういう体質なのかなぁ“って、一人目と同じシナリオが頭をよぎったそうです。そして、陣痛が波に乗って強くなることを祈りながら、ご主人と一緒に、深夜の院内を歩き回ったそうです。
私はその翌日、早朝4時を回った頃に、悠就に起こされて授乳をしていました。
その時です。おんぎゃー!!と元気な赤ちゃんの泣き声が聞こえました。
そのママさんの話によると、歩き回ること数時間。夜中2時頃から陣痛が強くなって、それから数時間後に無事生まれてくれたとのこと。本当に嬉しくてホッとしたとの感想でした。

お産は甘くみてはいけない。
人生において忘れることのできない大仕事だと思います。

母子ともに健康であることがまずは1番。
それ以上のことを望むのは贅沢なように聞こえるかもしれないけれど、安産であることを望まない妊婦さんはいないと思います。

そこで参考までに、
私が実践していた安産のポイントを紹介します。

@健康な食事
A適度な運動
Bリラックス

@健康な食事といっても、毎食ばっちり!は私には難しかったので、自分のストレスにならない程度に気をつけました。ジャンクフードはほとんど控えて、三食しっかり、葉酸(ブロッコリー、ほうれん草など)や鉄分(くるみ、レバーなど)を積極的に摂るように意識しました。また、どうしても肉食が中心になりがちだったので魚も食べるように気をつけていたのですが、料理が手間だったので、カルパッチョやサラダに混ぜてお手軽に食べていました。

A運動せず太りすぎてしまうと、産道に脂肪が付いて赤ちゃんが通りずらくなり、難産になりやすくなるそうです。また、お産には体力がいるので、その為に体を作っておくことは大切だと思います。
早産の心配がある場合は控えるべきですが、つわりも落ち着いてきたら妊婦さんは積極的に体を動かしていいと思います。
大きなお腹を抱えても負担にならないオススメの運動は...
○散歩
○ストレッチ
○骨盤底筋を鍛える運動(お産関連の本には必ず載ってます)
○スクワット(30秒キープできるくらい)

なかなか時間がないという妊婦さん。
ストレッチやスクワットなら、テレビをみながら〜歯磨きしながら〜の“〜しながら“で時間を作ることができます。
仕事をしている妊婦さんはそれだけでも運動になります。
小さな子供がいる妊婦さんは、子供のお世話や、一緒に公園に遊びに行くだけでも運動になります。
また、エレベーターを使わず階段を使うようにしたり、毎日のちょっとした生活の中ででも、運動はできます。

Bリラックス。
これが1番大事かもしれない。
ホルモンのバランスも変わるし、お産という目に見えないものを待つことで、悩みや不安はどんな妊婦さんにもつきものです。私にもありました。そんな気持ちは溜め込まず、外に出して、泣きたい時は泣いたっていい。そのあとはスカッと忘れて、どーにかなるさぁって、呑気にリラックスして過ごす。
そう、妊婦さんは難しいことは考えず、赤ちゃんとの生活に胸を踊らせ、限られたマタニティライフを楽しむことが1番。

お産の時もリラックスは安産への近道です。
リラックスの助けになるのが、深呼吸とイメージ。
前回の記録でも書いたように、痛みを感じたら息をはいて体の力は抜く(目も開けると更にグッド!)。そして、赤ちゃんがどんどん下に下りて来てる、生まれようと頑張ってる!とイメージ。

色々な山を乗り越え、
我が子を初めて抱くその瞬間は、最高に幸せです。

以前何かの本で、“安産とは、楽なお産のことだけではなく、たとえ大変なお産だったとしても、お母さんの心が満たされたお産であればそれは安産なのです“という内容が書かれていました。

私もそう思います。

これから出産予定の人達や、
これから妊娠を希望している人達が、
安産でありますように...!!


〜お産の記録おわり〜
posted by ユウコ at 18:36| 神奈川 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | マタニティライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月17日

お産の記録A〜誕生〜

◆4月7日(土)◆
23時30分前、無事助産院に到着。
深夜にもかかわらず明かりが明々と着いていました。
車の音を聞きつけたのか、こちらがドアを開ける前に助産師さんが出てきました。
以前に検診で見てもらったことのある助産師さんでした。
知っている顔が出迎えてくれるだけでも、心が安心します。

院内はひっそりと静まり返っていて、この日の入院はどうやら私だけのようです。

痛みを感じはしますが、この時はまだガハハと笑えるくらい。まだまだ余裕。
でも付き添いの父と主人は心配のようで、荷物を持ってくれたり、トイレへ行くために歩く私へ’大丈夫なの?’と声をかけてきたりします。

畳の部屋へ案内されて、まずは内診。
ここで驚きの事実が。
助産師さん「ん??6〜7センチは開くわね。」

子宮の入り口の開き具合でお産の経過を診断するのですが、
赤ちゃんが出てくる全開の状態が10センチ。
ということは、今の状態でもだいぶ進んでいます。

助産師さん「子宮口もとてもやわらかいし、陣痛が強くなれば、早そうね!」

痛みの感じ方は人それぞれ違って、私は痛みには強い方なのですが、
今くらいの余裕があって、これだけお産が進んでいるならラッキー!!と思いました。
そして、今はこの陣痛がどんどん強くなってくれることを願うだけ。

これからのお産のために体力を残すため、まずは体を休めるうちに休めようと、
布団の上に横になって寝ることにしました。
主人も隣で一緒です。父は帰宅しました。

分娩監視機といって、陣痛の強さや赤ちゃんの状態を確認する機械を、
分娩の時には必ず妊婦さんへつけて、経過を監視します。
病院ではこれを常につけるケースが多いようですが、ここの助産院では確認するときだけつけます。
だから、陣痛中もほとんど家にいる状態とかわりません。
気づけば、付き添っていたはずの主人はいびきをかいて寝ていました。

私も最初のうちはウトウト寝れていたのですが・・・30分くらいしてから、だんだん痛みが強くなってきて寝れなくなってきました。

四つんばいになる体勢が自分にとっては一番楽だったので四つんばいになって、
陣痛の波がくると深呼吸をしてスーっと息を吐きます。
そうすると体に余計な力が入らなくて、痛みが逃げるんです。
そして、目は閉じず、しっかり開けます。
目を閉じると痛みを敏感に感じやすいので、目は開けていたほうがいいのです。
この陣痛逃しに、助産師さんの神の手が加わります。
痛みの波に合わせて、腰をぎゅーっと押してなでてくれます。
これがとっても気持ちいい!!
陣痛中、ずっとそばについててくれて、神の手で痛みを逃してくれます。
そして、陣痛の波にのってイメージします。
’赤ちゃんは下に下に降りてきている’と。

しばらくすると、ふわあっと陣痛が消えていきます。
そうすると、とろけるように体が楽になります。
この間にふーっと脱力して体を休めます。
・・・そしてしばらくすると、またじわりじわりと痛みの波が押し寄せてきます。

これの繰り返し。
いい感じです。

はじめて出産したときは、陣痛は一人ぼっちでした。
隣でご主人が付き添う妊婦さんをうらやましいと思っていました。

でも、今回は助産師さんも主人もずっとそばについててくれる。
それだけで、とても心が穏やかになって、リラックスできます。
(主人はその時、まだいびきをかいて寝ていましたが・・・苦笑。)

ふとトイレに行きたくなりました。
陣痛の休みの間に行って済ませると、
赤い出血が。
’おしるし’です。

そのことを助産師さんに伝えます。
その頃から痛みがどんどん強くなってきました。
隣で呑気に寝ている主人へさすがにイライラしてきて(笑)
「ちょっと起きてよ。陣痛がきたら、ここ押して!!」と一発、活をいれてやりました。
でも、全然ダメ。あの神の手とは到底比べものになりません。
助産師さんに教えてあげてくださいってお願いしてみたけど、
自分がやるほうがいいと思ったのか、眠そうな主人を可哀相に思ったのか、
結局助産師さんがずっと陣痛逃しをしてくれました。

入院してから2時間過ぎたあたりからだいぶ陣痛が強くなってきて、
「子宮口も8センチは開いてるし、赤ちゃんは確実に出てこようとしてる。
そろそろ院長を呼びますね。」と助産師さん。
そのとき主人が生まれるときは何センチになるんですか?と質問。10センチと聞くと・・・
主人「あともうすぐじゃん。」と一言。
もうすぐじゃんってアンタ簡単にいうけど、この2センチが一番大変なんだよ!!って心の中で怒鳴ってやりました。

院長が到着。
「子宮口もやわらかいし、何も邪魔するものがないから、順調に進んでるわね。」と院長。

ここからがクライマックス。

陣痛がくると、力まずにはいられない状態に。
外に出したい、出たい、という強い強い力が体にかかって、ウッと声が漏れます。
力んでいいのか?まだ我慢したほうがいいのか?
「体が力みたいと感じたら、力んでいいですよ。体にまかせて。」と助産師さん。
波に乗って精一杯力みます。
ぐいぐいと赤ちゃんの頭が押してくるのがわかります。

あともうひと踏ん張り!!頑張らなくちゃ!!

心にも体にもエンジンがどんどんかかってきます。
さすがにこの頃は、主人もばっちり目を覚まして、私の手をしっかり握ってくれていました。

その時です!

パチンっと音がして、水のようなものがサーッっと流れました。
破水です。
破水したことを院長と助産師さんに伝えると、急に慌しくなりました。
ビニールシートをお尻の下に敷かれ、赤ちゃんを迎える準備がされました。

破水した途端、陣痛がさらに強くなり、赤ちゃんの頭の押す力もまた一段と強くなります。

’早く出てー!!’心の中で叫びます。

もうすぐ生まれる。
もうすぐ会える。
もうすぐこの痛みともバイバイできる。

そう自分に言い聞かせて、渾身の思いで力を入れます。
のどが渇いて、手元にあったお茶をとって飲みます。
するとその姿をみた院長。
「お!自分でお茶飲んでるよー。すごいすごい、余裕だね!」
褒められると調子に乗るタイプな私。
陣痛の休みの間に、またもう一回自分でお茶を飲みました(笑)

そしてまた波がやってきます。

「髪の毛が見えたわよ!」
それから数回力むと、
「もう力を入れず、陣痛の波が来たらすーっと息を吐いて!」

すーっと息を吐くと、赤ちゃんの頭がぐいぐい外へ出てくるのを感じます。
あと本当にもう少し!!

すーっすーっすーっ。

その時です。

おんぎゃーおんぎゃーおんぎゃー!!

赤ちゃんの声が聞こえた!!
頭が出たんだ!!
ああ、もう楽になる・・・!!

赤ちゃんは体も全部出てから、おんぎゃーっと泣くことが多いけれと、
この子はなんと体はまだ入ったまま、頭が出ただけの状態で泣き始めました。
この声が私に最後の元気をくれます。

最後のひとふんばり。

陣痛の波にのって、ツルンと体が外に出ました。

◆4月8日午前2時28分◆

長男誕生。

まだ赤ちゃんと繋がったままの臍の緒を触りました。
そして、その臍の緒を主人に切ってもらいました。
赤ちゃんを10ヶ月守ってくれた胎盤も見ました。

生まれたばかりのわが子を胸に抱いて、
はじめての授乳。
生まれたばかりとは思えない力で上手に吸ってくれました。

ああ、2年前もこうやってさくらへ授乳したな。
はじめての出産を経験した、あの頃のことも思い出しました。

この後、
お産したその部屋でそのまま、
パパとママと赤ちゃんの3人で一緒に寝ました。

安堵の気持ちと、
お産を支えてくれた人達、
そして自分の体と赤ちゃんへ感謝して。

ありがとう。

〜お産の記録Bへ続く〜


posted by ユウコ at 13:00| 神奈川 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | マタニティライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月15日

命名式〜お七夜〜

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昨夜、お七夜を迎え命名しましたぴかぴか(新しい)

名前は“悠就(はるなり)“です!

悠然とおおらかに育って欲しいという願いと、父親のルーツである広島の大名で、知将と評された毛利元就から字をいただきました。
名付け親は、パパです。
一生懸命考えたようです。

お七夜だった昨日は、
広島から義母さんが来てくれました。(義父さんは、来週にシニアのソフトボールの全国大会を控えており、そのための猛練習のため来れず!)

初めての男孫ということで、
喜びも一塩の様子。
顔をくしゃくしゃにして、はる君を見ていました。

ところが、主役ははる君のはずなのですが...やっぱり輪の中心はさくらちゃん桜
義母さんも、さくらがやっと懐いてくれて嬉しかったみたいで、べったりでした。
今ママは、どうしてもはる君中心になっちゃうから、周りがさくらを可愛がってくれて、バランスがいいのでしょう。

夜は、皆でお祝いのお寿司を食べました。

改めて最後に...
悠就をどうぞ宜しくお願いします!!
posted by ユウコ at 14:54| 神奈川 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | 育児ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月14日

お産の記録@

自分への備忘録として、
これから出産予定の妊婦友達の参考までに、
お産の記録を書きます。

◆4月6日妊婦検診〜予定日当日〜

遂にこの日を迎えてしまったという気持ち。

経産婦は一人目より早く生まれるというけれど、
さくらは予定日より一週間早かったのに、春男はまだ生まれません。
人それぞれ性格が違うみたいに、お産も毎回違うようです。

この日の検診は、いつもより緊張していました。

はじめての内診があって、もしそれで子宮の入口がまだ全然開いていなかったら、おそらく予定日一週間超過も視野に入る。そうなれば、病院に入院して、それでも陣痛が来なければ、陣痛誘発剤を投薬される。ずっと楽しみにしていた助産院での出産ができなければ落胆するだろうし、経験したことのない誘発剤による陣痛への恐怖も拭えない。そんな不安な思いが胸をよぎって、緊張していました。

助産師さんに、不安を話すと...

助産師さん「あと二週間以内に生まれればいいんだから大丈夫!!」

え?!二週間??

私「でも、予定日一週間過ぎると、助産院で生めないんですよね?」

助産師さん「うちは、経過をみて、自然に陣痛が来そうなら、一週間過ぎても待ちますよ。
だから、大丈夫!大丈夫!お腹もよく張ってるんでしょ?
きっと陣痛来るから!」

一週間過ぎても待ってくれる。
その言葉と、その助産師さんの明るい性格に、私の心のしこりがスーッと小さくなりました。

そして、
遂に院長の内診です。
病院では分娩台みたいな椅子に座って内診しましたが、ここでは畳の上に横になったまま行います。

「3センチ開いてるわね。子宮口もやわかいし、いい感じよ。」

3センチ。
開いてる!やったぁー!

私「陣痛が自然にちゃんと来るか心配なんです。」

院長「大丈夫。来ます。」
院長は、いつもはっきり物事を言ってくれます。
私は以前も、そんな院長の自信のある言葉に救われたことがありました。

院長が大丈夫って言ったんだから、大丈夫。

この日の検診から、
私の中で何かがふっきれました。

自分の体を信じて。
赤ちゃんの力を信じて。
必ず、もうすぐ生まれる。
そう確かに信じられるようになった自分が、そこにはいました。

◆4月7日(土)
昨夜、陣痛くるかなぁって思いながら、ひそかな希望を抱いて就寝したけれど、いつもと変わらない朝。
ちょっと落胆したのが正直なところですが、
昨夜からパパが里帰り先に泊まりに来てくれていて、彼に弱音を吐いたら、気持ちが楽に。元気復活!!

お天気も良かったので、
さくらを連れて三人でお花見がてら、
近くの公園に行ったり、
片道30分の駅までの距離を歩いて往復。
美味しいランチとおやつも食べて、お産が進むようにたくさんたくさん歩きました。たぶん2時間は歩いたなぁ。

桜の花もだいぶ開いていて。こんな風にお花見できるなんて、臨月に入るまでは思ってもいなかったから、まだ生まれなくて得したなぁって思ったり。
だいぶ気持ちにゆとりが出てきました。

夕方はパパの好物のとんかつ。お腹すいたぁ〜!

そして...
異変はこの頃からはじまりました。

お腹に強い張りが頻繁に起こるように。
予定日近くになってからはお腹が張ることはよくあったけど、それよりも頻繁に強く張ります。
でもまだ痛みはありません。
胸騒ぎがしてきました。
そして、院長の言葉が頭をよぎります。

「あなたは前回のお産が早かったから、痛みがなくても定期的にお腹が張ったり、何か変だなと思ったら連絡すること。陣痛が強くなってからじゃダメよ。」

痛みがなくても定期的にお腹が張る。
これはお産のはじまりか?!

時計との睨めっこがはじまりました。
不規則だけど頻繁に張ります。

リラックスしてみて、それでもまだ張るようなら、生理的なものじゃないだろう。

そう思い、お風呂にゆったり入ることにしました。
すると、10分おきくらいにお腹がキューっと固くなり張ります。
そしてしばらくすると生理痛のような痛みが!

陣痛か?!

心臓の鼓動が速くなります。

電話するか。まだ確信がもてないし様子をみるか。
気づくと痛みを感じてから一時間近く経過していました。

時は22時30分。
明らかに規則的にやってくる。
それに加えてトイレに頻繁に行きたくなるように。
もう一時間に三回くらい行っています。
でも痛みはまだ弱い。

迷うようなら連絡しよう。院長が判断してくれる。

思い切って受話器を取り、ドキドキしながら院長の携帯へ連絡をしました。
聞き慣れた声が聞こえてきて、少し落ち着きます。
容態を話すと...

「それでは、今から来て下さい。待ってますから。」
遂にこの日がやって来てくれたのだろうか。
まだ強くならない痛みを感じながら、
これが波にのってくれるだろうかとの不安も残ります。

幸いこの日は、娘は早く寝てくれていました。
起きないように、そっと娘の隣で寝ていたパパを起こします。
父が車を出してくれました。
母はおそらく陣痛が来ただろうことを喜んでいました。

そして、一ヶ月も前から用意していたお産グッツの入ったバックを持って、車へ。
助産院へ向かう道中。
大好きなオレンジペコーの音楽を流しました。
その軽やかなリズムを聞きながら、
確かに定期的にやってくる痛みを感じます。

あぁ、これは間違いない。陣痛だ。

待ちに待った陣痛が来てくれたこと、
それが嬉しくて嬉しくて。横に座るパパに、
手を握りしめられながら、目頭が熱くなりました。

そして、
車の窓から見る夜空には、満月がひとつ。
輝いていました。

Aへ続く...
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2012年04月11日

☆生まれました☆


4月8日午前2時28分に、
パパも立ち合いのもと、
3420cの元気な男の子を出産しました☆

週末休みを利用して、
里帰り先にパパが泊まりに来てくれて、
家族皆が揃っていた夜に、赤ちゃんは静かに静かに下りてきてくれました。
家族思いのとっても優しい息子です。

そして昨日、
出産した助産院を退院して、ただいま実家へ帰省中です。

今は安堵の気持ちでいっぱい。
そして心も体もとても安らかで、元気です!!

赤ちゃんに初対面した時のさくらは、
赤ちゃんを見てニコッと笑っていました。
そして、優しくなでなでしたり、しきりに抱っこをしたがりました。すっかりお姉ちゃんです。

でも...
おっぱいを赤ちゃんにあげると大変!!
「さくらのおっぱい〜!」と言って、怒りだし、自分も欲しがりはじめて。
結局あげています(苦笑)

私が入院中、いい子で待っていてくれたみたいだし、今も日中は保育園に通っています。色々我慢もしてることでしょう。
だから、おっぱいくらい飲んだって、甘えたって、私の体が大丈夫な範囲ならいいと思ってます。

いずれ卒業するだろうから。

昨夜、はじめて子供二人に挟まれて寝ました。
不思議な感覚。
そして幸せな時間でした。

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2012年04月06日

散歩道と新しい保育園


今日は助産院での検診帰りに、南区にある大岡川沿いを散歩。
お花見をしてきました桜

一年前は、保育園の送迎ついでにここへ寄り道をしていました。
日々桜の花が咲いて、満開になった頃は真っ白な沿道になりました。
とってもきれいだった。
そして、もうすぐ会社に復帰するんだと思うと、今の時間を名残惜しく思ったりもしていました。

あれからもう一年。
早いなぁ。
そしてまさか大きなお腹で散歩するとは思ってもいなかった。

井土ヶ谷駅の近くの広場に住んでいる?猫ちゃんは、気持ち良さそうにバイクの上でお昼寝をしていました。
あまりの可愛さにシャッター押したら起きちゃった!ごめんね〜

そして、今日は新しい保育園にさくらを初めて預けました。
この保育園には、産後二ヶ月までのお世話になることになっています。
今はまだ赤ちゃんのお世話がなくて私が面倒をみれるから、お休みしていました。
でも今日は、私は検診。両親も仕事のため面倒がみれないので、お昼までの短縮で、慣らしも兼ねて預けました。
最初は緊張して、先生にずっと抱っこされていたみたいだけど、
だんだん慣れてきて、
お散歩の時には「ことりのうた」や「チューリップ」を歌ったりしてご機嫌に過ごせたらしいです。
給食もよく食べてたみたいだし、先生も丁寧に面倒をみてくれて、安心しました。
お迎えの時
「ママちゃーん!」
って笑顔で私の胸に飛び込んできた姿をみて、
元気に楽しく過ごしてくれたんだなと思いました。

新学期。
新しいことがどんどん増えそうですわーい(嬉しい顔)

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posted by ユウコ at 19:05| 神奈川 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然なるまま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする